職業適性相談所 代表 : 森松信夫(もりまつのぶお)
 
職種 心理
昭和46年日本大学文理学部心理学科卒業。
昭和46年から昭和47年まで子どもの生活研究所にて自閉症児のプレイセラピーを担当。
昭和47年から昭和60年まで東京都立世田谷リハビリテーションセンター(現東京都立中部総合精神保健福祉センター)にて精神障害回復者の社会復帰活動に従事。
昭和60年から平成元年まで東京都総務局勤労部で職場のメンタルヘルスや精神疾患による休職・復職の管理を担当。
平成元年から平成10年まで東京都労働経済局職業安定部(現東京労働局)東京都職業適性相談所にてキャリアカウンセリングを担当。
その後、東京都児童相談センター、生活実習センター、東京都立多摩総合精神保健福祉センター、東京都立精神保健福祉センターを経て、平成20年NPO法人ストローク会理事。
 
平成8年1月 職業適性、職業選択、キャリアカウンセリングに関する研究、職業適性検査の開発などを主要テーマとするインターネット上の研究所として職業心理研究所を設立し代表。
平成20年4月 職業心理研究所を職業適性相談所に改編。 
 
著書:「適職診断BOOK」(大栄出版)。 「女性の仕事学;ずっと働きますか?」(風水社)。「自己分析」(ダイエックス)など。
分担執筆:「産業カウンセリングハンドブック」(金子書房)。 「心理臨床の領域と実践」(啓明書房)など。